2023_0203Fri. 登戸研究所からの塾さぼり、もはや打つ手無し
本日午後はお休みをもらい、
風船爆弾、毒薬、偽札づくり 通常の戦闘とは別の角度から戦争や国防を
考えるきっかけになればよいと思う
16時過ぎに見学を終え、一緒に塾に向かった
塾の近くの駅で乗り換えるより歩いた方が早いからと息子が言いだし
足早に雑踏に消えてしまったため私は近くのレストランで夕食をとることにしたが
主人から「一緒に塾にいった?」とLINEが入る
どうやら息子は塾最寄のタリーズにいるようだ
レストランで注文した直後にLINEがきたためすぐに出ることもできず
泣きたい気分になった
注文した商品がなかなかこない、、
ゆっくり食事していろいろ調べごとをしたかったのに、、くそぉぉぉ
注文した品が来るや否や、さっさと胃に流し込み支払いを済ませて
塾最寄のタリーズに向かい走った
だまってそばに立ち「塾を辞めるか、いまから行くがどちらかにしろ」と話した
過去の経験から息子は塾の建物に入ったからといって授業にでているとは限らず
どこかで時間を潰して授業が終わるころにでてくることを経験している
もしかしたらそうかもしれないと思いながらも塾が終わる時間まで待った
21:00ごろ息子が塾からでてきた
いつもならそのまま帰宅するが
意を決して息子の目の前で塾に電話し、本日授業にでていたか確認した
「今日はお休みされています」
やはり、息子は建物内のどこかでさぼっていた
帰りの電車内で今後必ず塾に出欠確認の電話を入れる
欠席がわかったら即座に退塾すると告げた
塾まで送ってもさぼるのであればもう親はできることはない
本人にやる気がないのだからどうにもならない
何のための中学受験だったのか
息子は中学2年までは勉強はしないと言っている
どうやら先輩からそのように吹聴されたようだ
だったら塾など行かなければ良いのにと思うが
本人も不安なところもあるのだろう
親の言うことなど聞かなくなりコントロールできなくなった今
今後どうしたらよいものか途方に暮れる
主人には塾に送りこんだ後にさぼっていたことは話せないでいる