今日も私は着付け教室へ
夕方主人と息子と3人でごはんを食べて帰宅
帰宅後息子は期末テストの振り返りをして
23時すぎからマイクラをはじめた
そんな時間からマイクラするのは賛成できないが
夢中になってやっているので少し開放した
今日は夕方から塾の数学の最後の授業
おそらく冒頭の確認テストを避けるためだろうが
時間になってもなかなか出発しない
放っておいたら1hほど遅れて出発した
今日は行くのだろうか?
夜、仕事を終えて塾に迎えにいった
待合室でまっていたが待てど暮らせどでてこない
授業終了時間から30分すぎてもでてこない
主人に息子の位置情報を聞くために連絡したが反応なし
今日は主人は飲み会だから携帯に気が付いていないみたい
どうしようかな、すれ違いでもう息子は帰宅したのではないか
そう思いながら待っていたら息子がでてきた
よかった。
今日は最後の授業だったから先生が飴を配ってくれたそうだが
息子の前でなくなってしまいもらえなかったのだそう
人数分用意してよ~と心で思っていたが口に出さずに息子の話を聞いていた
帰宅後、塾の構内模試の結果を出した息子
点数は気にしていないようにしているのでまぁ受けたことに意義があるよねと
慰めの言葉をかけていたら
息子が最後の大問の点数みてというのでみたら0点
平均点みてというので見てみたら0点
それがどうしたのだろうと思ったら
先生が、●●くん(息子の名前)やっと平均点とれたねと言ってたと笑う息子
それ、笑うところじゃないんですけど
私はショックだった
よく塾をさぼる息子だが先生から何度か電話ももらっていたので
先生はできない息子のことを気にかけてくれているのだと勝手に思っていたので
0点で平均点に達したねとディスられていることにショックを受けた
息子は笑っているけれど
私は笑えなかった
確かにさぼり続けた息子は悪いけど
それでも辞めたくないと続けて勇気を出して通っていただろうし
構内模試も下位になることはわかっていながら受験した息子に
そんなこと言うなんて
すごくショックだった
15時起床の息子
対象が良くないように見えたので放っておいた
今日は一日ダラダラしていた
息子は11:00起床
昼から部活へ
夕方からは塾へ
学校のクラス担任の先生からメールがきた
現在先生にあずかっていただいているMACを終業式に返却しましょうか
それとも春休み中も保管しましょうかというご相談だった
本人の成長のためにもトライ&エラーでデバイスとの付き合い方を学ぶ方が良いと
アドバイスいただき、終業式に返却していただくことにした
最後に私から1年間の感謝の言葉をお送りしたら
確かにまだ幼いところは残るが、親や学校は子供に期待をして
諦めずに声をかけ続ければ必ず成長するものだ
一緒に見守りましょうとのお言葉をいただいた
面倒見の良い学校だとは聞いていたが
本当にありがたいことだと思った
1年間いろいろあったが2年生からはもう少し立て直していきたい
今日は主人が休みを取って息子と二人で日帰りスキー
朝5時に起きてでかけ
夜20時に帰宅
一日楽しんだようです
息子は答案返却日で学校へ行った
数学は平均くらいはとれたみたい
しかしいつもは良い英語が7割切ってるのが気になる
あとは6割弱だけど大丈夫なのか?
順位や偏差値はまだでていないけれどがんばった割には振るわなかったような気がする