2022_1214Wed. 最終日
期末テスト最終日、
暗記物の手伝いでもしようと思い6:00に起床してリビングへ行ったら
息子はすでに勉強していた
今回は声掛けはしたものの
本人に随分と自覚が芽生えているように思う
午後、15:00頃帰宅
午前中にテストは終わっているはずなのに
随分と帰宅は遅いがテストも終わったことだしと広い心でまった
帰宅後食事ととりながら今回の振り返り
次につながる本人の反省としては
・直前の3日くらいしかまじめにやらなかったから問題集は1周しかできなかった
次は2週間前からはじめて最低でも2周はするべきだった
・実験書などの提出物は授業中にしっかりやりきればテスト対策に時間が取れた
というものだった
この気持ちを忘れずに期末に臨まなければ
親の反省としては
やっと伴走の距離感が少しつかめた気がした
本人の自覚が芽生えたことも大きいが
我が家の距離感は親の関与率が10%の
電動アシスト自転車程度のサポートがよさそう
(本人は99%自分でやったと思っているようだがそのくらいで丁度よい)
1学期の中間は関与率0%→撃沈
1学期の期末は関与率100%→まぁまぁの成績
2学期の中間は関与率0%→撃沈、
(期末にやり方を学んだから一人でできるだろうと手放したら
何もやらずにテストを迎え撃沈)
2学期の期末は関与率10%→本人は99%自走した気でいるし、まぁまぁの成績予測
随分と時間がかかったが、前回の撃沈が本人には響いたようで
やっと少し自覚が芽生えたようで10%の関与でなんとか自走できたようだ
夕方からは塾へ
明日からは通常の生活にもどさないとね
さぁ次は冬休みの過ごし方の計画でもたてようか