2023_1230.Sat 大学の友人と先輩たちの忘年会へ
大学時代の友人か同じ体育会の部活の先輩と同じ職場で働いており
先輩からお声がかかって先輩の代の忘年会に参加させてもらうことになった
2時間ほど早く友人とカフェに入りお茶をしたのだが
本当に彼女にはなんでも話せる
お互い家庭をもち、仕事をしているが
旦那のこと、仕事のこと、なんでも包み隠さず本音を話せる
このような友人がいるって本当に幸せ
その後の飲み会も先輩をお会いするのは30年ぶりだったが
皆さまおかわりなくそのままおじさんになっていた(笑)
が、自分たちの代だけ優勝できなかったことは心の棘なのか
「どうして僕たちの代が勝てなかったんだと思う?」とピュアに尋ねられた
んーーーーどうしてだったのだろう
自分たちの代の選手に聞いてみたいな
学生時代は選手とマネージャーってお互い忙しくてお話する機会はなかったが
大人になってみるといろいろお話することがおもしろい
共通して言えることは、みな「まとも」ってことかな
会社員であれ、個人事業主であれ、みなさん家庭をもち各方面でご活躍だ
このような集団に所属していられたことを心から幸せに思った
そしてみなさんとても優しかった